夏の暑さと冬の寒さを防ぐ仕組みとは?家の居心地を変える断熱の科学

冷暖房をつけているのに「夏は部屋がモワッとする」「冬は足元がゾクゾク冷える」という経験はありませんか。
その原因は、建物の隙間から家の中の空気が逃げて、外の空気が侵入しているから。
いくらエアコンを強めても、バケツに穴が空いていれば水が溜まらないのと同じ状態。

住環境の改善に直結するのが、住宅の壁の中に隠れている断熱工事。
一般的な住宅ではグラスウールという綿のような素材を使うことが多いですが、職人の入れ方次第で効果にバラつきが出ます。
一方で、発泡ウレタンは吹き付けた瞬間に自ら膨らんで隙間を完全に埋めるため、誰がやっても高い気密施工が可能。

この気密性能が高いと、家の中の空気が外に逃げなくなります。
魔法瓶にお湯を入れておくとずっと温かいままでいられるのと同じ理屈。
エアコンの電気代が劇的に安くなるので、家計にも地球にも優しい省エネ生活が実現します。

実際の仕事は、密閉された室内で熱く発泡するウレタンを扱うため、正直に言うと夏場はかなり暑くて体力がいるハードな業務。
しかし、仕上がった壁の美しさを見たときや、一棟まるごとやり切ったときの達成感は格別。
最初は養生や片付けといった簡単な手順から教えるので、20~30代の若い男性メンバーが現場で大活躍しています。

経験者はもちろん優遇しますが、未経験からスタートして国家資格の取得を目指すルートも用意。
弊社は宇佐営業所もオープン予定で、さらに業務を拡大していきます。
大分市にお住まいの方はぜひご相談ください。

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