現場でモコモコ膨らむ!発泡ウレタン施工の手順はどうなってる?

建設業の中でも少し特殊な「発泡ウレタン施工」。
現場で液体がシュワーっと膨らむ様子は、初めて見る人には驚きの光景です。

弊社が日々行っている、プロの技術が光る施工の流れを詳しく解説します。

まず最初に行うのが「養生」です。
発泡ウレタンは粘着力が非常に強く、一度付着するとなかなか取れません。

窓枠や柱、床など、吹き付けない場所をビニールやテープで徹底的に保護します。
この準備に全作業時間の約30~40%を費やすこともあります。

準備が整ったらいよいよ「吹き付け」です。
ウレタンの原液を特殊な機械で混合し、スプレーガンで壁や天井に噴射します。

吹き付けた瞬間、液体のボリュームが約30~100倍に膨らみます。
この時、化学反応で熱が発生し、現場はかなりの温度になります。

職人はこの熱気の中で、均一な厚みになるようミリ単位の感覚でスプレーを操ります。

吹き付けが終わると、今度は「削り作業」に入ります。
ウレタンは勢いよく膨らむため、どうしても柱より外側にはみ出す部分が出てきます。

これを専用のカッターやノコギリを使って、柱の面に合わせるように平らに削り落とします。
この削りカスを綺麗に掃除して、現場を元の状態よりも美しく整えたら完了になります。

この特殊な技術を身につければ、全国どこでも通用する一生物のスキルになります。

大分市近郊で、手に職をつけて現場の最前線で活躍したい方は、ぜひ弊社へお問い合わせください。

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